三浦海岸の河津桜・状況
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この会の良さは、みんなが料理について色々評価し
色々教えあうと言うスタンスが出来た所だと思います。
試食会の始めの頃、ハンディビデオで撮影していました。
その際、試作者にインタビューしてそれに答える。
そのままビデオは回しておいて議事録を収録しておく。
これをやったことで、その時みんなからチョイチョイでる
アイデア・意見・作り方がその場でメモるよりしっかり残りました。
それと試作者は、あまり包み隠さず質問に答えさせられたので
腹を割った、研究会になっていったと思います。
和食の技法と中華の技法がお互い良い刺激になりました。
他愛もないようですが飲食店の会としては、実に画期的(活気的)
な事だと思います。なんとなく可能性を感じました。
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続きます。
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試食会を続ける中、三浦中華料理研究会のお披露目会(発足式)を
行おう。その時 『 三崎まぐろ拉麺 』 を食べていただこう。
と、いう流れになりました。会の発足式を兼ねた発表会です。
ようやく1つ目標地点ができました。2007年6月27日です。
また、これからの試食会は、発表会の時に出す他の料理を
試作して持参する事にもなりました。
「中華料理?どんなの作ればいいの?」
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中華なまぐろ料理・・・・ う~ん(悩)
続きます。
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トッピングのまぐろのホホステーキを焼き、鯛の薄作り・白髪葱の横に
盛り銘銘の器に盛り付け、席の方に取り皿用の小丼、箸等を用意しておきました。
土鍋にスープを入れ、ガス台で加熱し、味付けをして沸く間に
麺をゆでます。少し硬めにゆでた麺を水切りし、土鍋に投入。
火を止めテーブルに運びます。
試作者解説(福の家)
宴会のしめのメニューとして出すラーメンを考えてみました。
各自、麺とスープを小丼にとり、トッピングを乗せてもらって
食べていただくラーメンです。スープは、魚介ベースです。
鯛のあら・かつお・昆布・帆立・煮干・鮪の兜スープそれと野菜です。
生姜・葱も使いました。
さて、反応はどうでしょう?
『う~ん。土鍋のラーメンなんて和食でいいんじゃない』(中華店さん)
『・・・・』
『只、ちとにおうなぁ。鯛は何使ったの養殖?』
はい、これしか今日なくて・・・
『養殖は、においがたってくるんだよ。天然使えばいいよ』(和食店さん)
はい。
みなさん、食べてくれましたが自分で試作・試食して感じたことが
ありました。
1.ラーメンの麺は、みるみるのびてしまう。
2.土鍋に盛っていてもこれまたどんどんさめてしまう。
3.スープ(だしのとり方・分量)が、うまくいっていない。
4.味付けし、味見した時は丁度いい味加減だったのに麺を食べる時うすくなってしまった。
5.何より、ラーメンと言う料理がわからない!
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今だと問題点の修正箇所・工夫したら良い所が、少しは判るようになりました。
しかし、その時はラーメンという料理に 『 謎 』 を感じるばかりでした。
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中華のラーメンは作れない、『 ならばアイデア勝負! 』 で試みた
1回目試作の 『 土鍋つっつきラーメン 』 でしたが、正直玉砕しました。
アイデアは、良かったと思ったのですが・・・・・
続きます。
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今日は、福の家一回目の試食会の日です。
早速、スープ作りに取り掛かりました。
イメージは、魚のアラで作る 『 潮汁 』 です。
真鯛のアラ・鰹節・出し昆布・煮干・干し貝柱・海老の殻・
人参・キャベツ・もやし・干し椎茸・生姜・長葱、そして兜スープ投入。
スープ地の汁が沸き、弱火で煮込みます。
2時間後、「どうだ!」とばかりに味見。
「ん! やば・・・・ 煮干しくさい。生姜のにおいが立ちすぎる。
旨くない・・・・ なんとか調整しなくては・・・」
その後、悪戦苦闘でスープを仕込み、別盛りのトッピングを
仕度しました。 PM9:30なんとか準備完了。
会員のみんなも到着しました。福の家・試作ラーメン第1弾、どうでしょう!
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続きます。
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数店、試作ラーメンを試食して 「これは普通に無理だ。うう・・・・」
和食畑でやってきたのでやはり 「和ベース・魚介スープをやってみよう。
かつお・昆布、魚のあら、煮干、干貝柱、海老の殻も入れてみよう。」
また、自店でラーメンを出すスチエーションを思い浮かべ
どんな状況でラーメンを出したらおもしろいか?とイメージし
思いついたのが 福の家試作第一弾 『 突っつき土鍋ラーメン 』でした。
コンセプトは、寄せ鍋の最後に出す雑炊ならぬ 『土鍋のラーメン』です。
トッピングは、各自に別皿で 真鯛のしゃぶ造り・まぐろのホホステーキ・
薬味に、白髪葱・白胡麻を盛って出す。
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「う~ん!おもしろい。宴会のしめにいいかも!!」
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あまいです。続きます。
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3番手は、三崎中華店 『 港楽亭 』さん。
冷しラーメンといえば 『冷し中華』くらい
でした^^
「おお~! こんな、冷しラーメンもあるのか!」
(画像参照)
試作者の解説。
スープは、鶏がらベースの塩味。
トッピングには、蒸しまぐろ・のり・オクラ・茗荷。
解説を聞く前から早速、試食。
「ぬお~~! これは、おいしい~ 見た目も涼しげ・さっぱりとした
鶏がらスープ・オクラと茗荷が食感にアクセントをつけていて
これは、うまい!はじめて食べるラーメンだ!!」
港楽亭さんの試作ラーメンは、試食会を忘れて只ただ堪能してしまいました。
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次は、いよいよ 当店・福の家の番です。うう・・・・・・
続きます
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2番手は、三浦の和食料理人の大先輩 『 宗よし 』さん。
純粋和だしスープ、トッピングには
まぐろのかき揚げが盛り付けられ
さらにワサビが添えられていました。
(画像参照)
また、別のお茶碗にご飯がついてきます。
試作者の食べ方解説。
まず、かき揚げを少しとりご飯にのせ
ラーメンスープを注ぐ。ワサビも入れて天茶(天ぷら盛り茶漬け)になる!
ラーメンスープにもワサビを溶くと、純和だしラーメン!非常にあっさりしています。
「う~ん・・・ こういうラーメンもあるのか・・・・・・・ 勉強になります」
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続きます
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